cgcolorrelease(cgImage)でassertion failedする問題
iOS上でのOpenCVの、UIImageとmatを変換するときに
cgColorRelease(cgImage)
という処理をするのですが、
これが
Assertion failed: (!space->is_singleton), function color_space_dealloc, file ColorSpaces/CGColorSpace.c....
みたいなエラーをはいて落ちます。
このエラーでググると同じ症状で苦しんでる人が見受けられるのですが、どうやらcgImageがもうreleaseされているのにreleaseしてしまっておこるエラーのようです。
読んでも結局対処がよくわからないので、とりあえずreleaseをコメントアウトすることで応急処置をとっています。でもreleaseしないのもメモリ的に不安が。。
vimのノーマルモードでIMEをオフにする
ってことは,macだとkeyremap4macbookみたいなやつで,escを英数切り替えに割り当てて簡単にできます.
そのwindows版としてyamyを使っていたのですが,不具合が多いのでやめて
http://hotolab.net/blog/vim_ime/
のブログに書いてあるとおり,google imeの設定でesc(またはctrl+j)をおした時にIMEオフにしました.
なんか二回押す必要がありますが,とりあえずこれで行こうと思います.
.bashrc編集
いいかげんcdとlsのコンビもうざいので.bashrcをいじりました.
まずcdしたらlsするように変更
http://it-scrap.blogspot.jp/2009/12/bash-cdls.html
[bash] cdと同時にlsするエイリアスコマンド
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function cdls() { # cdがaliasでループするので\をつける \ cd $1; ls ; } alias cd =cdls |
Mac修復
卒論発表前日に動かなくなった僕のmac.
どう動かなくなったかというと,起動するとりんごのマークとともにインジケータが出てそのインジケータが1/5くらいまで進んだところで落ちる,という状態でした.
復旧しようと思ってぐぐると,起動の時に「Command+r」を押しながら起動すると復元ユーティリティが出て修復できる,とあったので,それを試してみましたが,修復できませんと言われてしまう.
もう無理かと思いましたがこんな記事が
http://d.hatena.ne.jp/glass-_-onion/20110125/1295960871
fsck コマンドで修復
までやったところ状況がほぼ同じ.
ということでインストールディスクを作ってそこから
fsck_hfs
をやれば治るかもと思い,
http://studiohermit.blog29.fc2.com/blog-entry-105.html
を参考に違うmacでインストールディスクを作成(SDカード).
できたら復旧したmacにsdカードを刺して
http://news.mynavi.jp/column/applelifehack/015/
のようにoptionを押しながら起動して,インストールディスクを選択して起動.
そこからターミナルを開いて先ほどのコマンドを打つ.
結構時間がかかりましたがsucceedと出たので恐る恐る再起動すると無事復旧しました.
諦めなくて良かったです.